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Ｓ師匠と三浦半島・三崎港へアオリイカのエギングに出撃 まだ暗いうち（4時半頃？）キャスト開始 開始早々４，５投目でヒット 1stフォール後一シャクリ、5秒のステイを置いてフォール２，３秒で「コツン」というアタリ。足一本のギリギリランディングです。 こんなコロッケサイズが3杯ほど立て続けにヒット |
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明るくなってきたけど雲が多い 「寒い・・・」 明るくなるとエギを追いかけて足元までイカがやってくるのが見える アクション、ステイ、フォールとありとあらゆる手段を使ってイカを誘う これがまた楽しい！思わず「うおぉ〜！」「あぁ〜・・・」と声が出てしまう。 デイライトエギングはタノシ |
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明るくなると多少サイズアップ 1ｓｔフォール４，５秒でひったくるように乗ってきたヤツ このくらいあるとイカ特有の「ぬぉ〜ん ぬぉ〜ん」という引きを楽しめますね。 |
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結局夜の7時までの14時間ほど堤防に立ちっぱなし。 投げてシャクッてジャーク・ジャーク、投げてシャクッて・・・を延々繰り返す耐久レース。 昨晩2時間しか寝ていないので昼寝をしようかと思いつつ飽きない程度にポツポツ連れるもので手を休めるキッカケをつかめず・・・ パンをかじりおにぎりを頬張り久々の釣りを堪能！ |
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持って帰って刺身にするため釣ってすぐしめる しめ具を目の上（人で言うと眉間のあたり）から斜め上に「ブスッ」とやると |
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興奮状態の茶色からスーと透明になります こうするとおいしくいただけるそうで 夕マズメからの2時間程で10杯程追加 結局２人で２５杯の釣果 まさに「ミラクル」 秋イカ→数釣りと雑誌やＴＶで紹介されているけれど・・・ 実はこんなに釣れたのは今回が初めて |
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早速イカ刺しとバターソテーでおいしく頂く 料理の写真は見せられたものではないので（男の料理なので見てくれはね・・・美味けりゃいいんです）イカの骨を 本当は骨ではないのかな？ 来月あたりはもうちょっといいサイズが出るはずなのでまた行かなければ・・・ |
